355件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

この方法によりまして、例えば資材調達市内業者からやる、あるいは市内の雇用に配慮できる、あるいは下請業者の選定にも配慮できる、あるいは地域貢献をどの程度やっているかも配慮できるというふうな評価ができると考えておりますので、この方法によりまして市内経済への波及効果、こういったことを確保できるのではないかというふうに考えております。 

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

そして、それが建設業のように下請が今度それを受けるというような構造がありまして、その点では下請の方々までやはり安定して平準化して仕事が切れ目なく長期にわたって1か月も仕事がないという状態がないように、発注の工夫を今以上にさらにやっていってほしいというふうに思うのです。

大船渡市議会 2021-06-17 06月17日-03号

あわせて、下請業者資機材納入業者についても、地元業者から選定するように努めなければならない旨を契約書に付記するなどの措置を講じているところでございます。  このように、市内経済あるいは市内業者育成等に配意しながら、日頃より努めているところでございます。  以上でございます。 ○議長(三浦隆君) 11番、山本和義君。

滝沢市議会 2021-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号

そのうち8者が最低制限価格ぎりぎりで札入れしていること、それから落札は同額の札入れ額なので、くじ引で落札業者決めている、そういう状況、さらに競争性とか経済性とか公平性を原則として、よりよいものをより安く調達しなければならない入札の目的を考えた場合、このような最低入札ぎりぎりの金額を考えた場合、工事の手抜きとか下請業者しわ寄せ労働条件悪化とか、安全対策不足による施工事故地域経済悪化、いろんなことが

釜石市議会 2021-03-10 03月10日-03号

2つ、受注者は、下請人を選定するに当たっては、釜石市内に本店を有する者の中から選定するよう努めなければならない。3つ、受注者は、工事に係る技術者等については、釜石市内に居住する者を優先的に配置するよう努めなければならない。 新市庁舎建設経済効果とは、発注されたその資金が釜石経済圏の中をどれだけ循環するか、どれくらいが釜石で使われるか、いわゆる地域内乗数効果がどれだけ大きいかによります。

雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

本町が実施している移住関連事業は、業務受託者がその業務のほとんどを幽霊会社同然の解散することになっているまちづくり会社に実質下請と思われる、丸投げするような、法令を無視するようなやり方では、人口の社会増の成果が上がらない要因だと思っております。こうしたことは、今までの政策推進行政の在り方に問題があったのではないかと、そう感じております。

大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号

当市市営建設工事においては、日頃、市内建設業者への発注を基本としており、下請業者資機材納入業者についても地元業者から選定するよう努めなければならない旨を契約書に付記するなど、地域経済活性化に配慮することとしております。  また、分離発注については施工内容工事価格、数量、工程等を勘案し、経済的合理性や事務の効率性が確保できる場合は可能な限り導入してきております。  

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

そのような状況を踏まえると、本市の道路関係予算のうち、高度な特殊技術を必要とする橋梁道路維持修繕に関わる比率がますます高まり、それに伴い今年から実践している市内業者優先方策を考慮いたしますと、下請に丸投げが非常に懸念されると考えております。その場合、市内業者の利益、技術力、実態に伴った実績等の向上が困難になるのではないかと想定しております。 

奥州市議会 2020-09-03 09月03日-04号

なぜならば、振興会行政下部組織でも下請組織でもないだろうと思うからであります。また、総合支所を含む行政の責任で対応すべき問題だとも思うからであります。 そこでお尋ねをいたします。 県交通バス路線縮小、廃止が言われている一方で、地域内交通について具体案が見えないと申し上げましたが、現在の到達点についてお伺いをいたします。

釜石市議会 2020-06-25 06月25日-04号

現在、市発注橋梁及びトンネルの特殊工事2件について、下請業者が他県からの移動を伴うことから、工事の一時中止措置を講じ、感染拡大防止対策を図っている状況であり、これらの再開時期につきましては、工事継続性に留意しつつ、感染発生状況や国、岩手県の動向等、最新の情勢を的確に把握しながら、受発注者間での十分な協議、調整を行った上で判断してまいりたいと考えております。 

滝沢市議会 2020-06-24 06月24日-一般質問-04号

企業生産活動が滞ってきて、一番最初に被害を被るのは下請業者、特にも障害者を雇用している授産施設です。市内にある授産施設に対する市の対応を伺います。 全国で4月頃から通勤通学時の公共交通内での密を避けるため、自転車の売上げが例年になく伸びているそうです。当市でも通学通勤の足として自転車は欠かせないものとなっています。しかし、自転車利用者が増えることで自転車による事故も増えてきております。

一関市議会 2020-06-19 第76回定例会 令和 2年 6月(第3号 6月19日)

今後、状況が変化する場合に備え、市発注工事については、請負業者の申し出により工事の一時中止や工期の延期、請負代金の変更などを行い、元請け人下請人などの請負業者に過度な負担が生じることがないように対応を行っているところでございます。  次に、生活支援ハウスについての御提案がございました。  

雫石町議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

連携ではなく、下請しろということと同じだと思っております。下請できないはずなのに、下請ができないから連携しろということなのかもしれませんけれども、その辺が非常に理解し難いところでございます。一体この受注会社に、どういう方がそういうふうにやれと指示したのか。